THE MAKING (198)日本茶ができるまで
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 2006年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを、追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回は、日本茶です。茶葉の摘み取りは、4月下旬から6月中旬です。摘み取ったらすぐに変色を防ぐため蒸します。その後5時間以上かけて丹念にもみながらゆっくり乾燥していきます。
受賞作品
暮らし
学習/教育
埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所
機械の方が格下にされがちだけど、この機械を考えた人達もすごいよなぁ
5時間もかけてわずかしか出来ない手揉み茶に驚き
ありがたみが増します
手揉み作業で茶葉がホイロにばらばらと落ちる音が良いですねぇ
工場ずっとお茶の香りしてそう。いいな
いつも美味しいお茶が飲みことができて大感謝です!
今度は、お抹茶の出来るまでが😃見たいです‼️
9:30めちゃくちゃこぼれてて茶
もっと大きいトレイにしようよって思った。
12:23
知らなかった。。。
今まで沸かしたての湯を入れてた。
最初に考えた人凄いよなぁ
I love this videos, no commercials … sweet!!!
茶葉は酵素で茶色くなる…
ってことは…紅茶は緑茶と同じ茶葉?
…まさかねぇ…
お茶のことを詳しく知りたい。
僕は狭山茶が一番好きです。
私もです❗
狭山茶どころ情けが熱い
茶葉揉んでる人の手、すっごいいい匂いしそう
エメリッヒさん いゃこの段階ではまだ生臭いだけ、荒茶からまた再度火入れをしてやっと飲めます。荒茶の段階では生臭く飲めたものではありませんよ。
僕は知覧茶が一番好きです。
技术确实先进👍
紅茶もやってたし中国の固形茶も見たいなぁ
どうりで手揉みが高い訳だ大切に飲もう。
機械揉みが人と同じになるには、 まだ先だろうけど職人仕事は残して欲しいな。
すごー
手もみにしても、機械もみにしても、そこまでしないと美味しい茶ができないのでしょうか?
緑茶は、ウーロン茶や紅茶と違って発酵させない生の茶葉を使うので、揉んで水分を飛ばしながら旨みを凝縮しているそうですよ。
色々な揉み方があるのは、茶葉の形を整える為と、お湯を入れた時にきれいに広がる事により味が出やすくなるためだとか。先人の知恵ってやつなんでしょうか。
荒茶の作業工程
この後再製がある
Hello Japanese people! What is this? Just Tea? Thanks!
Yes, this is making process of Japanese green tea.
すみません、勝手ながらこちらのリンクを貼らせていただきました。もうすぐ八十八夜。新茶が楽しみです。
お茶の葉は揉まないといけないのは何でだろ?
調べてみようっと。
お茶アクは手に着くと中々落ちないし、洋服に着いたらそれこそ落ちない。カハン式ならズボンとか直ぐにダメになる。ちなみにこのお茶を作る工程はまだ荒茶です。米で言えばまだ籾殻が付いた状態てとこかな
手もみだと手の汗がしみこみそうでなんかヤダ・・・
手もみは手袋しろや
てもみか( ・ω・)いらね
手がカテキンでめっちゃ綺麗になりそう